様々なパターンのオーダーエントリに対応。

業種に合わせて、オーダーの受付方法を設定することができます。
テーブル等の固定された属性単位でオーダーを受付ける飲食業や、顧客名等の個別の属性単位でオーダーを受付けるサービス業や小売業など、様々な業種に対応しています。

テーブルや設備名など、固定した属性の単位でオーダーを受付ける。

あらかじめ、固定の属性を作成（テーブルや設備等）しておくと、オーダー画面には一覧で属性が表示されます。該当するテーブルや設備をタッチするだけで、簡単にオーダーを受付けることができます。

顧客名などの個別の属性単位でオーダーを受付ける。

オーダーを受付ける際に、新規の属性（顧客名など）を個別に作成することができるので、個人を相手にするサービス業や小売業にも対応しています。

iPadを使って、メニューやサービス内容を説明する。

iPadに表示された写真や文章で、メニューやサービスの内容を説明することができます。スタッフが簡単に覚えられないメニューやサービスの特徴、在庫の状況など、いつでも正確に説明することができるようになります。

オーダー受付時に在庫を確認する。

商品の在庫状況は、オーダー画面で確認することができます。在庫切れの商品は、自動的にオーダーを受付けることができないので、スタッフが誤って在庫切れになっている商品を受け付けることはありません。

オーダーを受付けてからの経過時間を確認する。

初回のオーダー受付から経過している時間を、一目で確認することができます。 また、一定時間が経過した場合に、アラートを表示させることも可能です。時間制でサービスを提供している場合など、スタッフがラストオーダーのタイミングを見逃すことがなくなります。